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<見積書作成~請求書発行> ヤマハ船外機修理の場合

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<見積書作成~請求書発行> ヤマハ船外機修理の場合
2019年03月04日 (月) 15:56

ヤマハ船外機の修理を受けた時の事例です。

お客様からエンジン修理依頼があると、まずは見積書を作成します。

この時、修理部品をピックアップして価格を調べることがとても面倒でした。

その後で発注する作業も大変でした。発注漏れがひとつでもあると修理が滞ってしまうので気を遣います。

お客さんによっては修理内容を詳細に教えて欲しいと言われることもあり、修理に使用した部品をすべて記載した売上伝票を作成する作業も本当に大変でした。

B-BASSを導入して、すべてが変わりました。

まず見積もり段階ですべての修理部品を記載した詳細な見積もりを作ることが可能になりました。

とても面倒な作業と思うかもしれませんが、見積書作成機能にはB-BASS独自の純正部品発注システムがあるので、図面を見ながらマウスをクリックするだけで、すべての修理部品の金額まで入った見積書を作成できます。

お客さんから希望があれば、すぐに修理詳細を見せることもできるので顧客満足度も高くなりました。

見積もりが正式注文になったら、見積書を受注に展開し、さらに発注、売上まで簡単に展開できます。

今まで大変だった事務作業負担が飛躍的に改善しました。

そして見積もりや発注、売上のプロセスが記録に残っていくため、後から過去のデータを見ることができるようになりとても重宝しています。